スティーブ・ライヒ
私の尊敬するライヒ大先生が高松宮殿下記念世界文化賞(Praemium Imperiale)
というのを受賞されたとの事
そのニュースをテレビで見たのですが何より動くライヒを初めて見て
「お〜意外に細い感じの人なんだなぁ」
なんて思いました

スティーブライヒスティーブライヒは「ミニマルミュージック」の創始者の1人と言われる人ですが
既にミニマルミュージックの枠を超えたところにいるように思います
サンプリング(同期録音?)のようなものも多用されているしトランス現代音楽みたいな感じの印象を持っています

ということで私も全部聴いている訳ではないのですが
超個人的スティーブライヒbest3といってみたいと思います

1.DIFFERENT TRAIN
私の好きなKronos Quartetの演奏ということもあり印象に残っている曲なのですが
数年前朝の出勤時に毎日聴いていたのを思い出します
汽車のアナウンスをメロディーのモチーフとして弦楽4重奏(おそらくオーバーダブを使って4x2って感じですか?)が
やたら古くさい汽車をひたすら走らせる!
初めて聴いたときから病付きです

2.violin phase
バイオリンの1つの旋律が オーバーダブ(なのかな?)で録音されていて
ユニゾンから始まりこれがだんだんとずれていく!
どんどんずれて仕舞いにはそこに新しい旋律が発生してくる!
という私が初めて聴いたライヒの曲です

3.ELECTRIC COUNTERPOINT
Pat Methenyの演奏という事もありこれも良く聴いています
メセニー自身も矢野顕子の「いいこいいこ」の間奏や「Way Up - Opening」等で
ライヒの曲からインスピレーションを得てそれを自分の音楽の中に昇華しているのでは…
なんて勝手な想像もしてしまいます

その他「DRUMMING」や「6台のピアノ」等まだまだ好きな物が出てきてしまうので…
全部順不同という事で
[PR]
by modern-blue | 2006-09-07 21:43 | 音楽
<< 復活!? 断罪トランキライザー >>